猫背矯正・姿勢矯正

猫背矯正 姿勢矯正 | 北九州市小倉南区でカイロプラクティック徳力整体院

どうして猫背になるんですか?

それには、理由がありますので、猫背矯正ベルトで無理やり矯正すると負担になることもあります。

猫背になったり姿勢が悪くなるのは、どうしてなのかということを考えなければいけませんので矯正ベルトで締め付けたり運動したり体操したりしても効果はなく、体の部分に全て関係するものがありますので原因から変えていかなければ姿勢は正しく保つことはできません。

猫背になったり姿勢が悪くなるのは運動不足だとか筋肉の問題だという考えはせたほうがいいと思いますのでしっかりと検査すれば猫背になる原因や姿勢が悪くなる原因が反応しますので矯正していくと徐々に姿勢を保ちやすく体は真っ直ぐすることができると思います。

どうして猫背になるのか、姿勢が悪くなるのか?

猫背になったり姿勢が悪くなる原因の一番は二つ問題があるんですが、一つ目は疲れやストレスの蓄積なんです。

もう一つは眠りに問題がある場合なんですが両方重なっている場合は確実に猫背になり姿勢が悪くなります。

自分で気がつかないで悪くなっていて多くたまっている場合がありますので、そういう場合も何も症状を感じることがなくても猫背になって防御姿勢をとってしまいます。

防御姿勢というのは背中を丸くすることなので、背中が丸くなった部分の内臓に関係している部分がトラブルを起こしていますので病気というわけではなく、内臓疲労から起きている猫背や姿勢の悪さが出てしまっているんですが、気が付いていない場合が多くあるので姿勢をまっすぐにすることはよくありません。

猫背になるのも、姿勢が悪くなるのも原因があります。原因から減らす事をしないと矯正ベルトや運動しても筋肉を鍛えても逆効果です。

姿勢が悪くなったりするのは、原因があって姿勢が悪くなっています。この原因から変えていかないと猫背になりやすく背中が悪くなります。姿勢が悪くなると内臓の働きも低下していろいろなトラブルを起こしていきますので姿勢だけではなく内臓の状態も重要なことになります。

姿勢が悪くなるときにはどうして姿勢が悪くなるのか、という理由がありますのでその理由を見つけて改善していくことが必要になります。

姿勢が悪くなるときには何かが起きているわけですけどその原因を見つけて変えていくことです。

猫背矯正で姿勢がキレイになる


なぜ、猫背になるのか?
どうして、姿勢が悪くなるのか?

気をつけて姿勢をちゃんとしても、又、いつのまにか、猫背になっている。
まっすぐな姿勢を保つのが大変。

歩いていると、曲がってきて、格好悪い!

などなど色々ありますが。
根本的には、人は疲れると猫背になります。

疲れが、どれくらいたまったかで正しい姿勢を保てません。
日中に働いたり、動いたりして疲れをためていきます。

学生さんも、机について、座っているだけで疲れます。

ノートに書いたりするだけで、疲れていきます。

毎日の疲れは解消できなければ、ドンドンまたっていきます。
筋肉にもたまったりします

筋肉の疲れが解消できないと、内臓にたまります。

内臓の疲れが一番大きいダメージになります。
内臓の疲れと言っても、病気ではありません。

何でもかんでも、病気に結び付けないで下さい。
内臓も弱って、疲れていきます。

内臓も疲れます。
疲れが多く、長期間に及ぶと、かなりの不調になります。

内臓の疲れが、猫背を招きます。内臓が疲れると、正しい姿勢を保てません。

姿勢矯正ベルトをしても、きついだけです。無理にベルトで引っ張っても、疲れます。
矯正ベルトで姿勢を作っても、硬く見えてきれいに見えません。
体をしっかり、元気にしていくだけで正しい姿勢が作れます。

又、疲れがたまった内臓も元気にしていきます。
元気にしていくと、体はまっすぐな姿勢を保とうとできます。

しっかりと正しい姿勢が保てるようにしていきます。
原因が必ずあります。

痛くないボキボキしません
電気も使いません。手のみの技術です

眠りが浅いと猫背になります
熟睡とは??
脳がしっかり休める睡眠ですただ、横になって寝ているだけでは、眠れていません。
本当にしっかり熟睡していれば、痛みやコリは、起こりません。
現代人は、眠りが浅いと言うことは、言えます。眠りが浅いと、体は疲れがたまります。ご自分でも、眠れているか、わかりにくくなっている方が増えています体の負担になります(最大のストレスになります)




脳がしっかり眠れている(ノンレム睡眠)か、判断しています眠りと言うのは

【レム睡眠】 寝ている時に眼球が動くのが『レム』と言います・浅い眠りで、身体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態

・トイレに起きたくなる
・物音で目が覚めやすい(夢を見ている途中では、意識が夢に入りすぎていると目が覚めない)
夢が長いと、脳が休んでいる時間がない・脳は働いているので、この時 目覚めるとすっきり起きられる
・脳は動いているので、この時 よく夢をみる
・金縛りにあいやすい
・足がつりやすい・レム睡眠が多いと、脳が疲れていく
・レム睡眠が多いと、体の疲れが解消できない
・イビキをかきやすい
・無呼吸になりやすい・血圧が不安定になりやすい
・ストレスが軽減できない
・寝ながら考え事をしている時間が多い【ノンレム睡眠】 眼球も動かないから 脳も体も休める・深い眠りで、脳も身体も休んでいる状態
・ストレスを消去している
・ホルモンの分泌をしている
・熟睡の睡眠
・ノンレム睡眠ができていると、体は元気
・レム睡眠は、体にたまった疲れが解消できるいつもできるだけ多くノンレム睡眠ができていると、体は痛みやコリは起きません。しかし、脳にストレスがたまってくると、いつかはレム睡眠しかできなくなります。脳にできたストレスが、原因で深く眠れなくなると、疲れはどんどんたまるばかりで、いつかは痛みやコリが起きます
いつもできるだけ多くノンレム睡眠ができていると、体は痛みやコリは起きません。しかし、脳にストレスがたまってくると、いつかはレム睡眠しかできなくなります。
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小倉北区からも多くの方が

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