腰痛、腰の痛みを解消するなら、何をする?

小倉北区からも腰痛腰の痛みを解消するために予約が増えている徳力整体院。

腰痛と腰の痛みを緩和、解消する、改善する、和らげるために体の歪みを整える事

腰痛、腰の痛みが起きるときには、原因があります。痛みの原因があるのに、原因を見つけ出すことや変えることは簡単ではない為に対症療法ばかりめだっています。

湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器をしても腰の痛みが楽になっても、原因は、そんなものでは変わりません。

腰痛、腰の痛みとは

腰痛、腰の痛み

腰の痛みの原因があると、繰り返しやすくなることも当然ですが、徐々に進行していきます。腰の痛みがない時でも原因も、いつまでも同じままではいられません。

腰痛、腰の痛みの原因を起こすモノは2つあり、一つ目は毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなるものです。

多くなるモノは特別なモノではなく、誰でもたまっているモノですが、弱い部分が違います。たまるモノは弱い部分に多くたまっていきます。

それも日常で多くなっていきますから毎日、毎日の蓄積で弱い部分に、たまりながら、体の崩れを起こしていきます。この蓄積するものと言うのは疲れです。

疲れと言うと簡単に考えてしまう方が多くいますが、疲れほど厄介なモノはありませんし、減らすのも大変なモノです。

疲れは、多くすれば限界なくため込むことができます。

疲れが多くたまり、疲れから疲労になり、疲労が多くたまると蓄積疲労になり、蓄積疲労のことをストレスと言います。

多くの方が使うストレスは意味も分かっていないのに日常に使っています。

勘違いしないようにストレスとは言わずに蓄積疲労(疲労)と言います。

毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなる疲れが弱い部分にたまっていくと体は内側から崩れていきます。

体を中から崩してしまう事が、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレになります。

骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレは疲れが溜まれば、たまるほど大きくなっていきます。大きくなった歪みやズレが有る時は骨盤が安定していません。

安定していない時に重たいものを持ったり、前かがみをしたり、同じ姿勢をしたり、中腰をすると、重たい体を支えることができない為に、腰痛、腰の痛みになります。

大きく歪みやズレが起きてしまって弱い部分にたまった疲労が減らないと、慢性化しやすく、数か月や1年、2年も腰が痛いままです。

疲れが溜まりやすい弱い部分と言うのは腰痛の場合は、腎臓です。

しかし腎臓と言っても病気ではありません。弱い腎臓にたまる疲れが起しています。

弱い腎臓には、何をしても、何もしなくても疲れが溜まっていき、疲労になり蓄積疲労になりやすく、さらに多くの疲労がたまっていきます。

弱い腎臓に疲れが溜まると腎臓の部分を背中から触るとパンパンになってハレている方もいます。

腎臓の疲労から働きが低下してしまうと、腎臓に関係する筋肉のバランスが崩れていきます。

この筋肉は骨盤と背骨の固定に使われる筋肉ですから、筋肉バランスの崩れから骨盤の歪み・骨盤の開きが起きてしまいます。

骨盤が安定しないと骨盤の上にある背骨が安定しませんし、バランスを失った筋肉が背骨を引っ張っていきます。

ひどく歪みやズレを起こすと誰でも椎間板ヘルニアになり、さらに神経に接触してしまうと坐骨神経痛になり、足が痛くなったり、足がしびれたりします。

椎間板ヘルニアも坐骨神経痛も特別なことではありません。

疲れもたまる多さがあります。限界なくたまっていく疲れですが、疲れを感じた時に、しばらくすると、感じなくなりますが、無くなった訳ではありません。

弱い部分にたまると一点集中で感じなくなるだけです。たまった疲れが、簡単になくなることも、減る事もありません。

そして、ここが重要なんですが、弱っていると今まで説明したモノは体質的に弱い部分になります。体質的に弱い部分は、良くなる事はありません。進むばかりです。

体質的に腎臓が弱い方が、日常で疲れをためていくと、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレを起こして、腰痛、腰の痛みになります。

  • ●その為、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレを矯正すれば良いと言う訳ではありません。そんなことしたって腎臓の問題は、残ったままです。
  • ●湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器は痛み止めです。痛みを止めているだけですから、当然、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレも残ったままです。そして腎臓の問題も。

湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器をしてもなどをして痛みを止めても、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレも残ったままだし、腎臓の問題も変わりなくありますから、進行していきます。歪みやズレも長期間あれば、骨盤の歪み・骨盤の開きから骨盤にある仙腸靭帯の筋肉、じん帯が緩んだだけでは済まなくなるからです。

骨盤の歪み・骨盤の開きが起きると骨盤を固定しているのは仙腸じん帯ですから、仙腸靭帯もしっかりしなくなって固定が出来なくなります。仙腸靭帯が固定できないと緩みやすくなります。だから腰痛が、いつまでも起こります。つまり筋肉、じん帯も緩みぱっなしになります。

毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなる疲れが弱い部分にたまっていくのは、誰でも起こりますから、弱い部分を変えていかないと、いつまでもたまります。

そこで体質改善の矯正なんですが、体質改善は徐々に変えていく事ができる矯正ですが、数回で終わる事はありません。

一番、難しいのが疲れの蓄積を減らすことですが、体質改善の矯正も簡単ではありません、変わらないモノを変える事ができますが、短期で簡単には変える事はできません。

また、毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなる疲れだけではなく、眠りの浅さからも体は崩れやすく、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレが起こります。

脳が元気だから、回復しやすくなります。

眠りが浅いと脳は弱っていきます。

眠りには2通りの浅さがあります。

眠りの問題と腰の痛み

最近は多くの方が眠りのトラブルを抱えていますので眠りといっても2通の眠りが存在しています。

1つ目の眠りと言うのは不眠症です。もう一つの眠りと言うのは睡眠負債になります。

不眠症とは

不眠症と言うのは夜寝ようとするときに寝付きが悪くなっていたり、夜中に何回も目を覚ますことがあるのが、不眠症の特徴でもあります。最近は多くの方が眠りに問題を抱えていても自分が不眠症だと思っていない方も多くいます。

不眠症の方は目が覚めるのが特徴ですから、目が覚めても1時間も2時間も3時間も眠れなかったりするひどい状態でなければ、不眠症とは思っていない方が多くいます。

不眠症の方と言うのはどういう状態になっているのかと言うことを説明しなければいけませんが体調が凄く悪く骨盤の歪みや骨盤の開きがあって背骨がずれてガタガタ状態になっているのでいくらどんなに良い治療をしてもまたすぐに戻りやすく立った瞬間に崩れるような状態で歪みが起きる方もいます。

不眠症の方は自分がどういう状態までなっているのかと言うことをもわからなくなっていますのでそういう状況になっていると脳から麻薬のような物質が出てモルヒネに近い物質が出てきますので麻痺したり自分がどういう状況になっているのか分からなくなっている場合があります。

麻痺した状態でも限界まで悪くしたらやっと腰痛として起きて感じていると言うこともあります。

こういう状況になっている方が本当に厄介でしばらくの通院をしないとすぐに良くなることができませんので当院ではマッサージをしているわけではありませんし癒しをしているわけではありませんので体を直していく矯正をしています。

もう一つの問題は睡眠負債です。

睡眠負債とは

最近は多くの方が睡眠負債状態になっていますので不眠症じゃなければ睡眠負債になっている場合がありますので睡眠負債と言うのをよく聞いて欲しいんですが夜寝ようとするときにすぐ眠れて朝まで目が覚めないんです。

普通に考えたら良い睡眠をしているように思えるかも分かりませんが睡眠負債と言うのは夜寝てしまうとすぐ眠れて寝ながら考え事をしている時間が圧倒的に長くなって妄想に走っていて目が覚める瞬間に夢を見て目が覚めます。

こういう状況に陥っていると夢しか覚えていませんので、どれだけ長く寝ながら考え事をしている時間があったのかと言うこともわからなくなっているので、自分では寝ていると思っています。

睡眠負債の方も不眠症の方と同じように体調がどん底の体調になっているんですが、脳内ホルモンの麻薬のような物質が分泌されるのが過剰に出てきていますのでどんなに自分が体調が悪いのかと言うこともわからなくなっている可能性もありますので麻痺したり鈍感になっている方も多くなっています。

1番厄介なのが不眠症と睡眠負債による大脳の急激な弱り、疲弊、衰弱状態になっていても気がついていなくて回復する力がない方です。

こういう形はなかなか腰痛は楽になってくれませんが大変な結果を招いていますので大脳が弱っていたり中枢神経系の生命機能の維持の部分の脳幹が弱っている方も多くなっています。

腰痛、腰の痛みの原因を変える体質改善

当院では体質改善と言う施術をしています。体質改善の施術は初回からできる方はいませんが、体質改善と言うのは弱い部分を少しずつ変えていく事ができる方法です。簡単な方法ではありませんが、期間を空けないで来ていると、しばらくすると進むことができるのが体質改善です。

ここでは腰痛ですから腎臓の体質改善をしていきますが、腎臓だけではなく生命機能のおおもとの脳幹を改善したり筋肉を直したりしていきます。

慢性化になってしまったり長期間を腰の痛みがあるということは、何をしても構いませんので温めても冷やしても、何をしても炎症や腫れを改善できることは少ないようですから、何をしても変わらないということがありますので、気休めにしかならないことが多くありますので、原因を見つけ出さなければいけません。

しかし炎症や腫れというのも段階と言うか、炎症やハレの強さがありますので、強さが深ければ深いほどダメージが大きいということになりますので、湿布を貼って改善できる程度であれば、しっかりと休養とって冷やすことをお勧めします。痛みが強いという時には体がどういう状態になっているのか、問題があるんですが、しっかりと休養を取れていないことが、多くあるために回復する力が、なかったりすることがありますので休養を取るというのは、家でゆっくりするというわけではなく、家でゴロゴロダラダラするというわけではなく、眠ることをお勧めします。

しかし眠るためにも体の状態や色々な部分の状態が良くないと深く眠ることができませんので、惰眠をむさぼるのではなく、眠りが浅い睡眠をするのではなく、本当の意味で脳が寝る熟睡ができていないと回復しません 。

しかし家でゆっくりしても眠っても眠れなければ回復しませんしゴロゴロダラダラしてもゆっくりしていても回復することもあれば回復しないものもありますので状況判断か必要になります。

腰痛、腰の痛みとは

腰痛は腰の痛みやぎっくり腰などが、起きる時にはどういう状況で起きやすいのかということを説明すると、必ず骨盤の歪みや骨盤の開き、そして背骨のズレがあるときに、重たいものを持ったり中腰をしたり、同じ姿勢を続けたり何かを取ろうとして、手を伸ばした時や靴下を履こうとして前かがみになった時に痛みになりやすいことが多くあります。

何をしたら痛くなったんですかと聞くと多くの方が重たいものを持ったりして腰を痛めてしまったとか朝起きたらいつも腰が痛いとか色々なことを言われますが、これらは、すべて切っ掛けです。

腰の痛みが起きる時には、必ず切っ掛けと原因の二つが初めて揃って痛みになってしまいます。

しかし腰痛は腰の痛みが起きる時には、主な原因としては、骨盤の歪みや骨盤の開きそして背骨のズレがあるときなんですが、歪みやズレや開きというのも段階がありますので、大きくなってしまった歪みやひらきやズレがあると、切っ掛けがなくても痛みになります。

主な原因は骨盤の歪み・背骨のズレ

腰痛や腰の痛みや背骨のズレが起きる主な原因は疲れやストレスの蓄積が弱い部分に溜まったのが原因です。 毎日毎日の生活や仕事をすることや運動することや精神的な緊張やプレッシャーなどで多くの疲れやストレスが生み出されていきますが生み出された疲れやストレスというのは弱い部分に溜まっていきますので、大腸が弱い方は便秘になり、生理に関係する部分が弱い方は生理痛になり、腰痛に関係する部分が弱い方は腰痛になってしまうということです。

腰痛、腰の痛みの治し方

腰痛や腰の痛みの治し方というのは色々な方法があると思いますが、多くの腰痛の治し方というのは原因を見つけ出すまでは行っていないで表面上の痛みを楽にすることになっていますので、原因が残ったままになっている可能性があるんです。

腰痛、腰の痛みと湿布を貼る

腰痛は腰の痛みが起きた場合には温めたり温かくなる湿布を貼るよりも冷たい湿布を貼って炎症や腫れを少しでも減らすことを考えてください。炎症や腫れというのは熱を持つということになりますのでお風呂に入ったりすることもよくありませんので休養とってしっかりと炎症や腫れを冷やすように改善してください。

一番は何かが起きた場合時間だけ経過して痛くなるのは、待つだけではなく痛くなる前に湿布を貼ることも有効な手段です。

痛くなってしまったら、湿布で効果があるということは、少なくなっていきますのでできるだけ早めに冷やすことをお勧めします。しかし湿布を貼って痛みが改善する程度の痛みであれば効果があるということですから何でもかんでも湿布に有効性があるのかと言うとそうでもありません。

腰痛、腰の痛みとサプリメント

腰痛や腰の痛みが起きたらサプリメントを服用したり痛み止めの薬を使うという事は構わない事なんですが栄養やビタミンやミネラルや何かのエキスが入っているサプリメントでも効果が上がりますが原因が残ったままになっていますので栄養関係で改善しようとしてもよっぽど栄養が足りなければ効果は大きくがあります。

しかし腰痛には原因があるから起きているわけですから原因から改善していくということが一番望ましいことだと思います。

腰痛、腰の痛みとストレッチ

腰痛や腰の痛みが起きた方がまたは起きる前にストレッチをすることがあると思うんですがストレッチというのは普段は何もしなくても痛みに繋がることはないんですが筋肉や靭帯が縮んでいたり肥料をしたりすると筋肉は短くなろうとしますのでストレッチをして筋肉や靭帯を伸ばしたり循環を良くしたりということは効果があると思いますがそれだけで防げるかと言うとそうではありません。

運動選手などがストレッチを良くしたり準備運動を良くしたりしていますが故障につながる方も多くいますのでストレッチをすればいいというわけではありません。

腰痛、腰の痛みと筋トレ、腹筋、体操

腰痛が起きた時には筋肉のバランスが悪いとか運動しないからだという感じで、筋トレしたり腹筋をするということもあるんですが悪い時に腹筋すると、余計に痛くなったり痛めてしまうこともありますので体調が良い時などにしたほうがいいと思いますけど、それだけが原因ではありませんので、どこから原因が起きているのか痛みに繋がっているのかということを、見つけ出すためにも状態の確認をして検査することが必要になります。

腰痛、腰の痛みとマッサージ

腰痛は腰の痛みがある方が筋肉の問題だと思ってマッサージをすることがあるんですがマッサージというのは筋肉に対してほぐしたり揉んだり赤くしたりすることをしているわけですから原因なんかを見つけ出すこともなく検査することをしているわけでもなく筋肉を揉んだり針を取ったりということをしている治療法です。

筋肉だけで起きている腰痛だったりすると筋肉をもみほぐしたり柔らかくすることで効果は上がりやすくなる場合もありますが筋肉のコリだけで起きている腰痛というのは未だに出会ったことがありませんので筋肉だけで 腰の痛みが起きることはないと思いますがマッサージでも少し楽にすることができるために良い治療法だということで一般的には広まっていますが実は原因が残ったままになっています。

腰痛、腰の痛みと病院

腰痛は腰の痛みがある時に病院に行くということでレントゲンを撮ったりエコー取ったりという感じで異常がなければ病気ではありませんので湿布を貼ってもらったり痛み止めの注射を打ったりという感じで病院を訪れている方もいますがぎっくり腰などは捻挫と同じですから自宅でしっかりと休養をとるということも必要ですから病院で仮にですけど入院してもゆっくりできることはありません。

当院の腰痛や腰の痛みの治療と言うのは検査することを重要視していますので検査をしてみて痛みが、どこから起きているのか、なぜ起きているのかと言うことを見つけ出すことが検査でできます。

腰の痛みの状況を確認するため

普通一般的に腰痛の検査をしているところはあまりなく身体と言うのは表面上で覆われているものですから透視ができない限りは、どこから痛みが起きているのかということも判断することは難しく足の長短だけで判断できるものではありません。

整体やカイロプラクティックでは骨盤の歪みを揃えるときに足の検査をすることをしていますが足の検査をするときには、例えばですが右足が少し短くて左足の方が長いと言う感じがあるんですが、これを骨盤矯正で整えていくと足が揃ったから骨盤の歪みが取れたと言う説明が多く見受けられるんですが実際はそういうわけではありません。

当院では昔はよく見ていましたが足の長短がある場合は、と言う感じだったんですが、最近は、そんなことをしなくても確認することができますので、確認することができれば秋の長短なんかは関係はありません。

多くの腰痛の治療院と言うのは低周波治療器を用いていることがありますが、当院では低周波治療器は遠の昔に止めてしまっています。

低周波治療器で+端子からマイナス端子に電気を流して筋肉疲労を、さらに広げてしまい痛みやコリを散らしているだけだからです。

これも腰痛の検査ができない関係からやっていることなので機械さえあれば、誰でもできる行為だからです。当院でも昔、検査技術がないときには使っていました。

今では完璧とは言いませんが、ある程度の検査することができますので、検査をしてみると触るだけで椎間板ヘルニアがわかったり、骨盤の歪みがわかったり、背骨のズレを確認することをしています。

そして触るだけで筋肉や靭帯の炎症を確認することができて、それを解消することができます。

当院の検査する技術も、まだまだ向上する段階ですし、治療する技術も向上を目指していますので、完璧なものはありませんが、できるだけ完璧に近づきたいと思っています。

腰痛を楽にするためには

腰痛を楽にしていくためには、原因も考えなければいけませんが原因を考える前に、今、現在ある痛みを楽にすることから始めていきますので、そのためにも表面上の腰部を見てどういう状況で腰の痛みが起きているのかということを確認しています。

もちろん確認するといっても洋服を着たままで確認することができますのでそのままの洋服で結構です。

腰痛や腰の痛みのある方が来院すると検査することをしていますが、検査をしてみると筋肉や靭帯の炎症や腫れがあったり骨盤の歪みや骨盤の開きがあったり、背骨のズレがあると言う事は普通に考えられることですし、背骨の骨と骨の間にある軟骨、または椎間板と思いますが椎間板ヘルニアが起きていないか、どうかも確認しながら矯正をしていきますが、慢性化してしまったり体調が悪いと大腸の裏側にある腹膜まで炎症を起こしている方もいます。

炎症や腫れがあるのは腹膜だけではなく、骨の部分まで炎症や腫れを起こしていることもありますので、背骨や骨盤の炎症や腫れがないのかということも確認しなければいけません。

そして骨盤の歪みや骨盤の開きを起こした原因が存在しますので、原因を確認するためにも手前にある骨盤の歪みや骨盤の開きを矯正したり、筋肉や靭帯の炎症や腫れがあれば解消したり腹膜の問題があれば解消したり、椎間板ヘルニアが起きていれば改善することをしていきます。

マッサージと言うのは筋肉に対して癒しを与えているだけですから、ここまでの治療はしていませんし保険がきくところでは、ここまでの治療はできないと思います。と言うのも正確な検査ができないとここまでの判断は難しいからです。

腰痛や腰の痛みの治療と言うのも1回で終わる事はありませんのでさらに進めていくことが必要になりますのでしばらくの治療に通院の必要があります。

北九州市小倉南区で腰痛、腰の痛みを楽にしていきます。

腰痛や腰の痛みを楽にするには湿布を貼っても楽になる可能性もありますし家族の方に揉んでもらっても専門の先生にマッサージをしてもらっても腰痛は楽になることもあるでしょうし針を打っても、お灸をしても指圧をしても楽になる程度であれば楽になることもありますし低周波治療器や電気などをしても腰痛や腰の痛みが楽になる程度であれば楽になります。

しかし楽にすることと腰痛を治していくと言う事から意味は全然違います。多くの場合楽にすることを直すと言うことを言っているわけですけど、治しているわけではなく楽にしているだけですから。

表面上の痛みを楽にすることをして一般的には直していると言っているわけですから原因が全て残ったままになっていることも考えなければいけませんが多くの方や専門家の先生でさえも知らないことが多くあります。

腰痛や腰の痛みになる方は必ずと言っていいほど骨盤の歪みや骨盤の開きを起こしていて背骨のズレも起こしていて体を支えることができない状態になっていることで強い痛みを起こしていきます。

痛みになるときには同じことをしても痛くない時もあれば、何気なくしたときに痛みになる時があるんですが、この差は骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレの度合いに問題があります。

骨盤の歪みや骨盤の開きそして背骨のズレと言うのも、いつも変化しているものですから大きく歪んだり背骨がズレたり、または少し小さくなったりと言う感じで変化しているんです。

変化している骨盤の歪みや骨盤の開きそして背骨のズレが大きくなったときに気がつかないで何かをすると急に痛みが出てきます。

腰痛や腰の痛みが起きるのは

腰痛になる時にはあることが起きています。腰の痛みになる時には骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレが有ります。しかし歪みや開きや背骨のズレを矯正しなくても楽にする事はできるかも知れません。

歪みや開きや背骨のズレを矯正しなくても楽にする方法を対症療法と言います。対症療法とは原因なんか関係ありません。単純に痛みを楽にする事をするのが対症療法ですから、表面上の痛みは楽になりますが、繰り返しやすく、痛みがない時でも進行しています。

その為、こじらせたり、悪化させたり、脊柱管狭窄症になったりする場合もあります。

骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレを作るのは姿勢でもありません。

骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレを作るのは

骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレを作るのは、毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、睡眠負債で多くなるものがあります。多くなるものは、何をしても多くなりますし何もしなくても多くなります。

何もしなくても、何をしても多くなるものは疲れやストレスです。疲れやストレスが体に多くたまっていく事は、わかっている方が多きますが、減らす努力をしていません。

疲れた~、とか、ストレスがたまった~、と言う割には、放置状態です。疲れやストレスがたまってくると、飲みに行ったり、カラオケに行ったり、焼肉を食べたり、レストランに行ったり、旅行に行ったり、温泉に入ったり、ドライブをしたり、パチンコに行ったり、競馬をしたり、家でゆっくりゴロゴロしたりなどです。

いつの間にか減ることを期待しているからです。しかし、疲れやストレスは簡単には減りません。疲れやストレスを唯一、減らす事ができるのは寝ている間だけです。しかし、最近は多くの方が不眠症と言うよりも睡眠負債になっています。

毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャーで多くの疲れやストレスがたまるのに、不眠症や睡眠負債で、さらに多くなっていきます。

これらの蓄積が骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレを起こしていきます。

疲れやストレスの蓄積する場所

疲れやストレスは弱い部分にたまる傾向があります。弱っているのではなく、弱い部分にたまっていきます。弱い部分は人それぞれ違いますから、腰が弱い方は腰痛になり、肩が弱い方は肩こりになり、生理に関係する部分が弱ければ生理痛を起こし、大腸が弱い方が便秘になります。

腰痛を起こす部分で弱いのは腎臓です。しかし腎臓だけでは腰が痛くなることはありません。腎臓に関係する筋肉があります。弱い腎臓に疲れやストレスがたまってくると、ある筋肉のバランスが悪く崩れていきます。

この筋肉は大腰筋、腸骨筋ですが大腰筋、腸骨筋は骨盤を安定させている筋肉ですから、骨盤が安定しなくなり不安定になります。不安定な時に、重たいものを持ったり、中腰をしたり体を支える事ができない姿勢をすると痛くなります。

腰痛とストレス

弱い腎臓に疲れやストレスがたまっていくと大腰筋、腸骨筋のバランスが悪くなり骨盤の歪みや開きや背骨のズレが起こりますが、弱い腎臓は、いつまでたっても弱いままですから疲れやストレスが多くたまっていくと細胞の変化と老化が急速に進行して先将来に困ったことになります。

腰痛、腰の痛みの治療を受けた方の感想

腰痛には腰痛の原因があります、原因から改善するようにしています。

0939629133 携帯番号を用意して『ホームページを見た』と言って下さい

腰痛が楽になった方の感想 | 北九州市小倉南区で腰痛と肩こりを緩和、小顔と骨盤矯正の徳力整体院

30代の男性の方(北九州市小倉南区から)

10代から腰の痛みに悩まされていて整骨院や整体やいろいろな治療をしてみましたがしばらくはいい感じなんですがどうしても戻ってしまったりまた繰り返したりすることがあって前から年中腰の痛みがあります。どうしても腰の痛みに悩まされている自分が我慢できないので予約してきましたが1回目と2回目は痛みの緩和がなく分かりませんでしたがしばらく続けていると徐々に少しずつ腰の痛みが楽になる日が多くなっていき最近は本当に腰の痛みを感じることが少なくなりました。

50代の女性の方(北九州市小倉南区から)

腰痛歴、30年以上になりますが今でも腰の痛みがあり時々マッサージや整骨院を訪れて腰の痛みを楽にすることを続けてきましたが、最近はひどくなるばかりで足までしびれがありどうにかしたくてきましたが、ここの先生の整体は原因を見つけ出すってくれるような気がして今でも続けていますが少しずつ腰の痛みが楽になっていき体もずいぶん楽になっていきます。

40代の女性の方(北九州市小倉南区から)

腰の痛みを矯正した。今までは整体やカイロプラクティック医院に通院してましたがあまり効果がないような感じをしましたので他の治療院を見つけて知り合いに紹介してもらいましたが他の整体院やカイロプラクティック院とは違ってボキボキもしないし電気も使ったりすることもしないのでどうなのかなっと逆に思っていましたが今では楽になっている自分に驚いています。

小倉北区からも腰痛や腰の痛みを解消するためには痛みのおおもとが、どこにあるのか?………見つけだすことから。

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