当院では北九州市小倉南区と小倉北区で30年の経験があり、腰痛、腰の痛み、腰が痛む症状を原因から変えていくのが目的です。
当院では昔は施術技術の関係から、電器や機内、レーザー光線なども使用していましたが、今では検査技術の向上やボキボキしない痛くない矯正技術の向上で手の技術だけで痛みを楽にすること、そして原因を見つけ出す施術をしています。
体の状態を検査すること
まずは患者さんに痛みがある部分を確認する必要がありますので、「ここが痛い」………と的確に言って下さい。
何をして腰を痛めてしまったのか………と言うことは関係ありません。
体の状態を検査することができれば、わかりますから………
検査するのは、全体の体の状態です。
体の状態の検査
体の全体の検査とは、体が、どれほど歪んでいるのか?
体の歪みも程度がありますので、歪みが大きくあると言うことは、それだけ解消しきれない疲れが体にたまっていると言うことになりますが、どこに多くたまっているのか?
疲れは全体にたまりながら、症状を感じるのは部分しか感じません。
ターゲットを絞って疲れがたまることはありませんが、弱い部分ほど疲れがたまりやすく、たまると疲れが抜けにくくなります。
その関係で腰の部分が体質的に弱い方が、腰痛を起こします。
当然ですが肩こりに関係する部分が体質的に弱い方は、肩こりを起こします。
筋肉や骨盤や背骨の状態が
同時に施術していきますが、骨盤や背骨の状態が、どこが?……どれくらい歪みを起こしているのか?
どこが?……どれくらい歪みを起こしているのか?……で良くなる度合が違います。
また回復するためには睡眠の度合いも大切です。
回復する力と睡眠
腰の痛みから回復するためには、睡眠の問題が重要です。
睡眠も時間があること、そして眠る深さがあることがですが、時間が長くても脳から寝る睡眠ができていないと、ただ寝ているだけになります。
多くの方が質問すると、寝ていると言われますが、それならば、どうして、寝ることが疲れが取れていないのか?………普通ならば寝ることで脳が体を回復させているはずです。
睡眠と言うのは、体を寝ることも大切なことですが、疲れを取るのは脳の役目を持っていると言われていますので、一度、脳疲労に陥ると脳の回復ができていない状態になっていることもあります。
疲れが取れる睡眠をすること。
疲れが取れる眠りをすること
寝ているつもりでは、体の疲れは取れないし、どんどん脳が弱っていくことになり、いくら上手く寝ても、もうダメです。
脳が元気だから、上手く寝ることができます。
普通は、脳が弱ると心臓が感知して脳へ栄養や酸素を含んだ血液を余計に送りますが、脳が弱り過ぎると栄養や酸素だけでは回復しないこともあります。
疲れが取れる眠りをする為には、脳が元気になることが必須です。
検査が終わり、確認が取れると、矯正に入ります。
当院の院長である私は、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレの矯正を行う時も、ボキボキすることなく、揉むようにして矯正を行う特殊な技術を有しています。
普通ではできないことですが、私は特殊な手を持っていますから、骨盤の歪みや、骨盤の開きの矯正や背骨を矯正する時は、揉むようにすると歪みやズレが整ってきますが、これは普通ではできない技術です。
それができるのは、30年以上の研究と研鑽の成果です。
しかし、整えても、またもとの生活をしたり、仕事をしたり、体が変わっていなければ、疲れが弱い部分にたまってもとに戻っていくこともあります。
その為の方法として体質改善の施術をお勧めしています。
北九州市小倉南区と小倉北区で腰痛、腰の痛み、腰が痛くなる症状を原因から変えていく事をしています。