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肩こりの本当の原因とは?整体視点で根本改善する方法

肩こりは筋肉の問題ではない?整体的視点で読み解く本当の原因と根本改善の道筋。(北九州小倉南区と小倉北区からも)

徳力整体院の整える整体
徳力整体院の整える整体

はじめに|なぜ肩こりは「治らない」と感じてしまうのか

「肩が重い」「首から肩にかけてガチガチ」「マッサージを受けてもすぐ戻る」
こうした悩みを抱えながら、日常をなんとかやり過ごしている方は非常に多くいます。

肩こりは国民病とも言われ、誰もが経験したことのある症状です。
しかし、同時に「完全に楽になった」と言える人が少ないのも事実です。

それはなぜでしょうか。

理由は単純です。

肩こりを“肩だけの問題”として見てしまっているからです。

整体の視点で身体を観ると、肩こりは「結果」であって「原因」ではありません。

この記事では、肩こりが起こる本当の仕組みを紐解き、なぜ慢性化するのか、そしてどうすれば根本から楽になるのかを、身体の流れと構造の両面から丁寧に解説していきます。


肩こりとは何か|医学的定義と現場で起きている現実のズレ

肩こりと言うとほとんどの方が筋肉が………と思うでしょうが、筋肉だけの問題ではありません。

肩こりの一般的な定義

肩こりとは、首から肩、背中上部にかけての筋肉が緊張し、重だるさ・張り・痛み・違和感を感じる状態を指します。

医学的には

  • 筋緊張の持続
  • 血流低下
  • 神経の過敏反応

などが関係するとされています。

しかし、ここで一つ重要なポイントがあります。

「筋肉が硬い=原因」ではない

確かに、肩こりのある方の筋肉は硬くなっています。

ですが、それは身体がそうせざるを得なかった結果です。

整体の現場では、

  • 肩を触らなくても肩こりが楽になる
  • 肩を揉み続けても改善しない

というケースが数多く存在します。

つまり、肩こりは「肩の筋肉」だけを見ても解決しないのです。


なぜ肩こりは繰り返すのか|慢性化する3つの構造的理由

肩こりには肩こりになるべきして起きた原因があります。

① 姿勢の崩れが“肩に仕事を押し付けている”

現代人の生活は、前かがみが基本です。
スマホ、パソコン、家事、車の運転——すべてが前方作業です。

この姿勢が続くと

  • 頭が身体の中心より前に出る
  • 背中が丸くなる
  • 肩が内側に巻き込まれる

結果として、頭の重さ(約5〜6kg)を肩周辺の筋肉が支え続ける状態になります。

本来、頭は骨格で支えるものです。
それが崩れることで、肩が常に緊張を強いられるのです。


② 身体の「流れ」が滞り、回復できなくなる

肩こりがひどい方ほど、次のような傾向があります。

  • 朝から肩が重い
  • 寝ても疲れが抜けない
  • 温めても一時的

これは、血液・リンパ・神経伝達といった身体の流れが低下しているサインです。

流れが悪くなると

  • 酸素が届きにくい
  • 老廃物が溜まる
  • 筋肉が回復できない

その状態で日常生活を送れば、肩こりが蓄積していくのは当然です。


③ 肩こりは「全身の歪みの警告」

整体的に見ると、肩こりが強い方ほど

  • 骨盤の傾き
  • 背骨のねじれ
  • 足元の不安定さ

といった全身のバランスの乱れが見られます。

身体は常にバランスを取ろうとします。
下半身や体幹が不安定だと、その負担を上半身、特に肩が代償するのです。

肩こりは、身体からの「これ以上無理をさせないで」というサインとも言えます。


肩こりが引き起こす二次的な不調

肩こりは体の崩れ、体の歪みの問題があります。

肩こりは「肩だけ」で終わらない

慢性的な肩こりは、次のような症状につながりやすくなります。

  • 頭痛・片頭痛
  • 目の奥の痛み
  • 首の痛み・可動域制限
  • 手のしびれ
  • 自律神経の乱れ
  • 集中力低下・イライラ

これは偶然ではありません。

首・肩周辺は、

  • 脳へ向かう血管
  • 自律神経の通り道

が集中している重要なエリアです。
ここが常に緊張していれば、全身に影響が出るのは自然な流れです。


整体的に考える肩こりの本当の原因

肩こりは肩の筋肉を揉んだり、マッサージしたり電器をかけたりすることで楽になりますが、それは表面上だけです。

原因は「使いすぎ」ではなく「使い方」

多くの方が
「仕事で肩を使うから」
「年齢のせい」
と思っています。

しかし実際には、肩が頑張りすぎなければならない身体の状態が問題です。

  • 支えるべき骨格が機能していない
  • 体幹が働いていない
  • 呼吸が浅くなっている

こうした状態が重なると、肩は常に代役を任され続けます。


呼吸と肩こりの深い関係

浅い呼吸が続くと

  • 首・肩の補助筋が過剰に働く
  • 胸郭が固まり、背中が丸くなる

結果として、肩周辺の緊張が慢性化します。

整体では、呼吸の深さや肋骨の動きも重要な評価ポイントです。


マッサージで改善しない理由

筋肉を揉むマッサージする、電器をかけることは、刺激をして楽にしています。

「ほぐす=治す」ではない

マッサージは一時的に気持ちよく、血流も上がります。
しかし、構造が変わらなければ、身体は元の状態に戻ります。

これは、
歪んだ柱をそのままにして、壁だけを塗り直すようなものです。

根本改善には

  • 歪みの調整
  • 流れの回復
  • 身体の使い方の再学習

が必要です。


整体で肩こりが楽になるプロセス

徳力整体院では30年の経験があり、検査をしています。

① 検査で「なぜ肩がつらいのか」を明確にする

整体では、痛い場所よりも

  • どこが動いていないのか
  • どこが頑張りすぎているのか

を重視します。

肩こりの原因は、人によってまったく異なります。


② 全身のバランスを整える

肩だけでなく

  • 骨盤
  • 背骨
  • 肋骨
  • 足元

を整えることで、肩が頑張らなくてもいい状態を作ります。


③ 流れを取り戻すことで回復力を引き出す

身体には本来、回復する力が備わっています。
整体はそれを「引き出す」施術です。

無理に押したり、ボキボキ鳴らす必要はありません。


日常生活で肩こりを作らないための視点

肩こりを起こす時は体の崩れ、体の歪みから始めに起こりますから、体の崩れ、体の歪みを整えることが大切ですが、まずは筋肉から解消していく事をします。

正しい姿勢より「戻れる姿勢」

大切なのは、完璧な姿勢を維持することではありません。
崩れても自然に戻れる身体であることです。

整体で土台を整えることで、日常動作そのものが肩こり予防になります。


肩こりは「身体の声」

肩こりは敵ではありません。
身体の状態を教えてくれるサインです。

その声を無視し続けるか、きちんと向き合うかで、未来の身体は大きく変わります。


まとめ|肩こりを「我慢するもの」にしないために

肩こりは

  • 筋肉の問題ではなく
  • 肩だけの問題でもなく
  • 年齢のせいでもありません

身体のバランス、流れ、使い方が整えば、肩は自然と楽になります。

もし
「何をしても良くならない」
「このままずっと付き合うしかない」
と感じているなら、それは改善の可能性がある証拠です。

肩こりを通して、身体全体を見直すこと。
それが、本当の意味での解決への第一歩です。

僧帽筋を揉んで楽にすることと、原因から
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普段の生活することや仕事することや、体を動かすあらゆること疲れが肩に
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