当院では30年の小顔矯正の経験で、初回から顔を小さくすることができます。
その方法とは、他の小顔矯正とは違い、整えていく小顔矯正をしているからです。
主には小顔矯正と言うと、温めたりすることで代謝を上げて流す小顔矯正と、顔をマッサージして顔を小さくしていく小顔矯正などがありますが、当院の小顔矯正は、それらとは違い、体や顔を整えて小顔にしていく小顔矯正をしています。
顔を小さくしたいんだけど………
小顔矯正をするなら、どうして代謝が落ちているのか? リンパの働きが悪いのか? そこを考えるべきですね。
温めたり、顔をマッサージで刺激して、ただ減らすのではなく、なにも考えないのでなく、どうして起きるのか? と言うことを考える必要があります。
どうして浮腫みや脂肪が増える?
一般的な小顔矯正は、発汗を促すような小顔矯正が多く見受けられます。
顔を刺激する、コロコロローラーなどが、代表的な者です。
顔をコロコロローラーで刺激して、浮腫みや脂肪を少しでも減らそうとしています。
結構、簡単なようで、努力が要ります。
あまりやり過ぎると、皮膚を傷めてしまうこともあります。
発汗させる小顔矯正は
小顔矯正の多くは、発汗させて顔を小さくすることをしています。
発汗とは顔の中にある水分を出して顔を小さくする方法で、エステで主に使われています。
良くないことは、服を着替える必要があり、汗がでて濡れることです。
また小顔矯正と言うとマッサージして小さくする方法があります。
小顔矯正マッサージ
顔を刺激して顔の中の水分や脂肪を減らそうとしています。
つまり、一種の運動療法になります。
他人が顔を刺激して皮膚や筋肉、顔の中の脂肪を燃焼させる小顔矯正ですね。
浮腫みや脂肪を増やした理由
しかし、顔を温めて、発汗を良くしても、顔を刺激してマッサージしてリンパの流しても、たまった理由を解決している訳ではありません。
単純に減らしているだけ、流しているだけ、刺激しているだけになります。
当院の小顔矯正は
別に比較する訳ではありませんが、当院の小顔矯正は整える小顔矯正をしています。
整えると言っても、今の顔以上に良くすることはできませんが、顔に増えている必要じゃないものを減らす事をしています。
顔には皮膚と筋肉と必要な脂肪と多少の浮腫みがあるのが普通です。
表面上には、それくらいですが、その下には顔面骨、つまり骨があります。
浮腫みや脂肪は、どこにあるのか?
顔の浮腫みや脂肪は、どこにあるのか?
それは骨の外側が主になります。
つまり、皮膚、筋肉層の中にあるものが、ほとんどです。
皮膚、筋肉層の中の浮腫みや脂肪が増えるのは、運動不足、食べ過ぎ、高カロリーの摂取などがありますが、もちろん、それもあります。
それ以外では、何かないのでしょうか?
小顔矯正の日常の生活
実は運動不足、食べ過ぎ、高カロリーの摂取以外でも、日常の生活で、どんどん、増えているものがあります。
それは、生活することや、仕事することや、歩くことや、掃除をすることや、、料理を作ることや、家事全般のことや、買い物をすることや、、車の運転をすることや、荷物を持つことや、体を動かすありとあらゆることで、新たに生み出されているものが原因で、増えていくものです。
それが疲れです。
疲れというと、簡単に軽く考えている方が多くいますが、疲れには特徴があります。
仕事をして「今日は疲れたな~」と思っても、飲みに行ったり、歩いていたり、電車でも疲れは生み出されますが、疲れは生み出されたときにしか感じないんです。
しかも100の数字の疲れが生み出されたとしても、そのすべてが寝ている間に解消しているのか? と言う重大な問題があります。
それができている方は、顔に浮腫みや脂肪が増えることはないと思います。
ということは疲れがたまることで、代謝が悪くなり、リンパの滞留が起きてしまうと顔にも、体にも浮腫みや脂肪が増えていきます。
しかし、それだけでは済みません。
当然として疲れがたまることを体は良く思いません。
必然的に、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレを起こしているのは、当然の結果です。
疲れは体のありとあらゆるものに影響をしていきます。
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